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かき氷で感動


先日鎌倉に行って来ました!

というのを長々書いたのですが、システムエラーで先日記事が忽然と消えてしまい、悲しいのでさらっともう1度…

夫の事前リサーチのお陰で、色々面白いお店に行って来ました。

中でも1番心に残ったのが、小田急線「鵠沼海岸駅」にある天然かき氷の店「埜庵」さん!!

食べログでもすごい評価の高いお店で、正直最初は「かき氷ごときで、ほんとにい~?」というような気持ちもありました。

天然氷、つまり自然の中で出来た氷で作ったかき氷は頭がキーンとならないらしい!という噂も聞いてたので、それは本当なのか?!

色んな疑念を確かめるべくいざ食べてみると、とっても不思議なことに、本当に痛くならないんですねえ。

ことの真相をご主人に確かめると、それは「天然氷だから」ではなく、「氷の温度を上げて調整しているから」なんだとか。

これには2人でびっくりしました!氷に温度の高い低いがあるだなんて、初めて知りました。

通常管理の細かくない氷だと、マイナス20度くらいになってしまうため、あまりの温度差に体がびっくりし、頭は痛くなるものみたいです。

その氷を、「埜庵」さんでは専用の入れもの(常温)でマイナス4度くらいになるまで調整してから削ってるそうです。

これがまた、ふわっふわで、まさに極上スウィーツって感じで、本当に特別なかき氷でした!

マンゴー味と苺味を食べたんですが、(シロップも本当の果実で出来てます)これもかき氷と呼んでいいのだろうか?というくらい、かき氷の概念を覆すような代物でした。(特に苺ミルク最高です!)

私が「美味しんぼ」の作者だったら絶対「至高の逸品」として登場させてたと思います。

そしてかき氷だけでなく、私が感動したのがご主人の言葉だったのでした。

「寒い季節はなかなか難しい商売ですよね」というような誰しも思うような質問を投げかけたところ

「でも季節とか天候を売れない理由にしちゃダメ。そういうものに関係なくお客さんが来てくれるような商売が本物なんだよ。」というようなことをおっしゃっていて、どきりとしました。


確かに。○○だから今日は駄目なんだって言ってしまうことがよくありますが、本当に食べたい人は意地でも食べに行くものです。訪れたのは5月だったのですが、その日も山梨からわざわざ来てくれたお客さんがいたみたいでした。


私たちも、江ノ電の「鵠沼海岸駅」と間違えてくたくたになりながらも、やっと辿り着いたのでした。

もっとご近所だったら、ちょくちょく行って食べて、お話も色々してみたい、素敵なお店でした。




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