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ブルチャークはどうだろう


ブルチャークと読みます。


ブルチャークとは、チェコに訪れた際出会った、“チェコ版ボージョレー・ヌーヴォー”的なもの。秋にしか飲むことのできない出来たてホヤホヤのフレッシュなワインです!


味はまるでりんごジュース!(もちろん葡萄で出来ていますが。)まだ発酵を終えていない状態なので、口に含むとプチプチとした心地よい発泡があります。天井ぐらいまである細くて長いタンクに蛇口が付いたような、ちょっと豪快で変な容器から、ブルチャークは注がれます。


といってもこれ、チェコのどこへ行っても飲めるというわけでもないようです。私たちはネットでブルチャークの存在を知り、それが飲める店を調べてプラハ滞在中2度3度と同じ店に通いました。


チェコを訪れて改めてチェコ大好きになった私たち。しかしチェコワインのお店を開きたいわけでもありません。それなのにこの新酒「BURCAK」の名前をお店に冠したいと考えています。


私たちはフランスを中心とした自然派ワインを主に扱う予定です。自然派ワインの不思議なところは、体に入ってくるときの違和感がない!ということ。よく「スルスルと染み込むよう」と言われることがありますが、本当にそんな感じです。そういった体に馴染みのいい感じがちょっとブルチャーク的かも、ということと、単純に語感が好き、というような理由です。


料理のスタイルとしては「ビストロ」を考えていますが、所詮私たちは日本人。「何でもありの店」というのも避けたいところですが、フランスやイタリアといった国の概念にとらわれ過ぎることにも少々矛盾を感じるため、そうした意味でも日本人に馴染みのない言葉もいいな、と考えたわけです。ただ覚えづらいというのが難点です。


旅の中には発見や驚きがいくつも転がっていて、何にも代え難く好きです。夫ファミリーも漏れなく旅好きばかりで、母や兄たちも、このややマニアックな国チェコを体験済みです。


ちなみに兄ファミリーはイタリア旅行から帰国ほやほやということで、早速イタリアの大変ホットな耳より情報を書き込んでくれるようです。旅心が疼きますねー。

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